意外とカンタン!bitFlyerでの仮想通貨取引のはじめかた

意外とカンタン!bitFlyerでの仮想通貨取引のはじめかた

どうもこじりょー(@kojiryoinvestor)です。

この記事ではビットコインなどの仮想通貨の売買ができる取引所「bitFlyer」で取引をする方法をご紹介します。

仮想通貨の売買って数字とかたくさん並んでて難しそうに思えますよね。

またお金を扱うわけですから、誤って変な注文を出してしまわないかと不安で取引を躊躇してしまいます。

そこでこの記事では、今まで株やFXなどの投資経験がない方でも「bitFlyer」で取引ができるように「bitFlyerで仮想通貨を売買する方法」を解説していきます。

取引の前に!bitFlyerのメリット・デメリット

メリット

取引所としてのセキュリティレベルが高くて安心

bitFlyerは「Sqreen」というセキュリティーサービスを提供している会社から、セキュリティーは世界一と評価されています。

表にもありましたが、国内ではbitFlyer(ビットフライヤー)が世界的に見ても世界最高峰のセキュリティレベルとセキュリティサービスを展開するSqreenでは評価されていました。

【bitFlyer(ビットフライヤー)】がセキュリティで世界一と評価 | by Sqree | 里 優裕(SATO YUSUKE)

bitFlyer代表取締役のさんも下記のようにツイートされています。

 

仮想通貨は悪意のある者によってクラッキングされ、大量の仮想通貨が盗難される等のトラブルがあります。

そのため、仮想通貨の売買・運用を行う際の取引所選びの際には、取引所のセキュリティレベルは重要な指標となります。

その点、bitFlyerは他の国内取引所に比べて金融庁からの行政処分も受けていません。

さらに「Sqreen」から世界一のセキュリティレベルと評価されているわけですから、安心して仮想通貨の取引を行うことができます。

※2018年7月4日追記

2018年6月22日に、金融庁からbitFlyerに対して業務改善命令が出ました。

デメリット

他の取引所と比べて取引手数料が高くつく

bitFlyerは他の主な取引所と比較すると手数料が安くありません。

取引所名 取引手数料(※2018年4月時点)
bitFlyer(ビットフライヤー ) 0.01% ~ 0.15%(ビットコイン)
Zaif(ザイフ) メイカー:-0.05%、テイカー:-0.01%(ビットコイン)
GMOコイン 無料
bitbank(ビットバンク) 無料

取引手数料とは仮想通貨を売買する際に、引かれる手数料のことです。

取引手数料がGMOコインとbitbankは無料

またZaifでは、ビットコインの取引手数料がマイナスとなっています。

これは板取引でビットコインの売買をすれば、手数料分のビットコインをもらえるということです。

ちなみにZaifでは、アルトコインの売買においてはメイカー手数料は無料で、テイカー手数料はコイン別で0.1% ~ 0.3%となっています。

このようにbitFlyer以外の取引所では取引手数料がだいぶサービスされている印象があります。

一方でbitFlyerは取引手数料に関してはサービスがないため、他と比べて多少高くつくことになります。

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bitFlyerで取引を開始するまでの事前準備

ウォレットクラスとトレードクラス

bitFlyerではアカウントの種類によって取引できる範囲が決まります。

アカウントは2種類あり「ウォレットクラス」「トレードクラス」に分かれます。

ウォレットクラスは主に仮想通貨の預け入れと引き出しができるぐらいで、仮想通貨の売買はできません。

そのため仮想通貨の売買をする方は、「トレードクラス」でアカウントを作成する必要があります。

無料の会員登録と本人情報の登録をする

bitFlyer(ビットフライヤー )の公式サイトに行き、メールアドレスを登録して無料の会員登録をします。

メールアドレスを登録をして会員登録が終わったら、アカウントクラスを「トレードクラス」にするために、本人情報の登録をします。

本人情報の登録といっても難しいことはなく、身分証明書を写真で送ったり電話番号などを登録したりします。

本人情報の登録が完了すると2〜3日で、登録した住所にbitFlyerから簡易書留が届きます。

bitFlyerからの簡易書留を受け取って本人確認が完了となります。

ほんの少しだけ手間がかかりますが、仮想通貨を売買するには必須なことなのでしっかり手続きをしておきましょう。

日本円を入金する

入金方法は銀行口座から振り込む方法と、インターネットバンキングやコンビニなどから入金するクイック入金という方法があります。

入金方法は自分のやりやすい方法を選んでもらえれば大丈夫です。

bitFlyerでは三井住友銀行のシステムを利用しているため、入金及び出金する際は三井住友銀行の銀行口座を利用するのが手数料が安く済みます。
三井住友銀行の銀行口座を持っていない方は作っておくことをオススメします。

bitFlyerで仮想通貨を売買する

本人情報の登録が完了し、仮想通貨を購入するためのお金の振込みも済んだら、仮想通貨の取引を開始することができます。

販売所と取引所の違い

bitFlyerのアプリを開いてみると、「販売所」「取引所」書かれた項目があります。

「販売所」をタップした画面

 

「取引所」をタップした画面

 

ではこの「販売所」「取引所」の違いなんなのでしょうか?

bitFlyerのFAQではこのように説明されています。

ビットコイン販売所では、お取引の相手はbitFlyerとなり、bitFlyerの提示する価格で売買することができます。

ビットコイン取引所およびbitFlyer Lightning(プロ向け取引所)では、お取引の相手は他のお客様等となり、価格はお客様同士の需給によって決定します。

ビットコイン販売所、ビットコイン取引所、bitFlyer Lightningの違いは何ですか? | bitFlyer

つまり「販売所」はbitFlyerと仮想通貨を売買する方法で、「取引所」はビットコインを売買したい不特定多数の人と取引する方法ということです。

「販売所」で取引をする

bitFlyerから購入する「販売所」では、欲しい枚数を指定するだけで購入・売却ができるので簡単です。

(↑bitFlyerアプリの「販売所」でのビットコイン取引画面)

(↑bitFlyerアプリの「販売所」でのイーサリアム取引画面)

販売所での購入は簡単ですが、若干値段が高くなる点が欠点です。

1ビットコイン当たり200円の差がありますので1円でも得したい方にはやはり取引所での購入をオススメします。

※ただし、時には取引所価格が販売所価格を上回る場合がありますので購入の際は一度確認してください。

知ってるだけでお得!ビットコイン取引所と販売所の違い | とってもやさしいビットコイン

ビットコイン以外のアルトコインをbitflyerで取引するには「販売所」を利用するしかありません。

ただしビットコインの取引する場合は、後述する不特定多数の人と取引ができる「取引所」を利用する方が「販売所」で取引するより手数料が安く済みます。

「取引所」で取引する

「取引所」からBTC/JPY(ビットコイン)をタップするとこのような画面が表示されます。

これは板情報といって、ビットコインを売りたい人と買いたい人をつなげるものです。

緑色の文字で表示されている左側の情報欄は「売り板」と呼ばれる場所です。

売り板ではビットコインを特定の価格で売り出したい人の注文が表示されています。

この時点では一番下にあるところが最安値なので、この価格で買えばすぐに取引が成立します。

270,012円は1BTCでのレートなので、例えば0.01BTCの枚数を購入する場合は2,700円となります。

一方で赤い色で表示されている右側の情報欄は買い板」と呼ばれる場所です。

買い板ではビットコインを特定の価格で購入したい人が注文を出しています。

この時点では87BTCまでを270,000円で購入したい人の注文が最高値なので、この価格で売ればすぐに注文が成立します。

このように買いたい時にその時点でもっとも安く、売りたい時はもっとも高く、即座に取引が成立する注文方法を「成行注文」と言います。

また、指定した値段で買いたい・売りたい注文方法を「指値注文」といいます。

指値注文をする場合は売りたい・買いたい値段を指定して注文を出します。

あまりにも高すぎる値段で売り注文を出したり、逆に安すぎる値段で買い注文を出したりしないように注意しましょう。

相場からかけ離れすぎた値段で注文を出しても取引してくれる人がいないので、注文だけずっと出ている状態になります。

もちろんそうなった場合は取り消すこともできます。

取引所の相場はリアルタイムで常に変動しているので、指値注文の際はチャンスを逃さないように上手に取引するように心がけたいですね。

 

日本円の出金

bitFlyerへ入金した日本円を出金する際には手数料がかかります。

ここで出金の際に注意することがあります。

例えば、bitFlyerに4000円入金していたとします。

この場合きっかり4000円出金することはできません。

出金したい金額の指定は、手数料を引いた値段を指定する必要があります。

出金額が3万円未満で銀行が三井住友でない場合は540円の手数料がかかります。

そのため、出金できる金額は手数料を引いた3460円となります。

全額出金する際は手数料を引いた値段を入力するという点に注意しましょう。

おわりに

以上、「bitFlyerで仮想通貨を売買する方法」のご紹介でした。

仮想通貨の取引に慣れたら、次は仮想通貨を賢く運用する方法を学んでいきましょう。

例えば「テクニカル分析」を学べば、チャートから仮想通貨を売買する適切なタイミングを分析することができるようになります。

また仮想通貨の成長に可能性を感じているのなら、ドルコスト平均法を活用した「積み立て投資」でコツコツ運用してみてるのもいいでしょう。

それでは、こじりょー(@kojiryoinvestor)でした。

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