どうもこじりょー(@kojiryoinvestor)です。
今回は個人的にプログラマーに向いていると思う人の特徴を紹介します。
プログラマーに興味があり、プログラミングを勉強しようと思っている方の参考になればと思います。
プログラマーに向いている人の特徴
好奇心が強い
テクノロジーの世界はものすごいスピードで変化していきます。
暗号通貨を支えるブロックチェーン技術の応用に人工知能、またIoTにロボットと、これからもどんどん変化してきます。
テクノロジーの変化にワクワクして、その技術を知りたい・使ってみたいと思えるような人はプログラマーに向いています。
没頭するのが好き
プログラミングの作業はひたすら頭を使い、黙々とコードを書いていきます。
そのため何かに没頭するのが好きな人はプログラマーに向いています。
ちなみにぼくはコードを書くのに没頭するのが気持ちよくて、ストレス解消になっていますね。
アイディアを形にするのが好き
プログラミングとは手段にすぎません。
自分の頭の中にあるアイディアを実現できる手段として、プログラミングがあります。
プログラマーの仕事は、プログラミングという手段を利用してアイディアを形にすることです。
そのため、アイディアをゼロから形にしていく過程が好きな人はプログラマーに向いていますね。
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プログラマーの適性検査をする方法
とりあえずコードを書こう!
プログラマーの適性をみる方法として、IT系の採用試験に使われるCABテストというものがあります。
SEやプログラマーなどの適性が3分でわかる!『CABテスト』|クレイジー
途中からだるくなったのでぼくは全部やりませんでしたが。
そんことよりもまずプログラミングをやりましょう。
それが一番向いているかどうかよくわかります。
ただ「hello world!」と出力するプログラムができただけでも嬉しくなるようであれば、プログラマーの適性はありますよ。
ぼくなんてWebアプリケーションを独学で作った時なんて感動して泣いちゃいましたよ。
どんなことでもそうでしょうけど、「やっていて楽しい!」そう思えるなら適性があるんです。
仕事としてやるには社会人スキル的な能力とかは別途必要でしょうけど。
プログラミングを純粋に「楽しい」と思えるかが、まずは大事です。
おわりに
以上、プログラマーに向いている人の特徴の紹介でした。
プログラミングをやってみたくなったらぜひ挑戦してみてください。
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